ニュースで読み解くネット社会の歩き方 (出版芸術ライブラリー)
本, 塚越 健司
内容紹介 未来への希望と不安が混在するネット社会。私たちは何を道しるべにしてネットと向き合えばいいのか。新進気鋭の若手研究者が徹底解説! 技術的な進化が止まらないネット社会。この進化で私たちはどんなメリットを享受できるのか。進化することによってもたらされるデメリットは何か。そして、ネット社会の未来図は? 新進気鋭の若手研究者が、出演中のTBSラジオ「デイキャッチ」で取りあげたネットに関わるニュースのうち、注目すべきものをピックアップ。ネットに関わる総ての人に必要不可欠な情報を解説し、今後の展望を語る。ネット社会時評の決定版。 内容(「BOOK」データベースより) 情報社会学の若手研究者がネット社会の今と未来を読み解く!私たちはスマホを操縦しているのか、スマホに操縦されているのか? 著者について 一九八四年、東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。拓殖大学、学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。TBS ラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ! 」の「ニュースクリップ」レギュラー(二〇一四年四月〜二〇一九年三月)、NHK E テレ『世界へ発信! SNS英語術』などに出演。著書に『ハクティビズムとは何か』(ソフトバンク新書)。共訳に堀内進之介監訳『アメコミヒーローの倫理学』(パルコ出版、近刊)。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 塚越/健司 1984年、東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。拓殖大学、学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学、ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ペーパーバック : 240ページ ページ
作者 : 塚越 健司
出版社 : 出版芸術社 (2019/3/16)
コレクション : 本
ISBN-10 : 4882935163
フォーマット : 単行本(ソフトカバー)
発行日 : 2019/3/15
平均的な顧客フィードバック : 4 5つ星のうち(1人の読者)
ファイル名 : ニュースで読み解くネット社会の歩き方-出版芸術ライブラリー.pdf (サーバー速度26.68 Mbps)
ファイルサイズ : 19.16 MB
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作者 : 塚越 健司
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1.内容以前TBSラジオでやっていた「荒川強啓デイ・キャッチ!」において、ネット関連ニュースが紹介されたそうだが、本書はそのまとめ。p4によると、「本書で紹介したニュースは、本文中で太字で記したテキストをネット検索すれば、元の記事にたどり着くことができる」そうで、主にインターネット上に取り上げられたネット関連の記事から、昨今のインターネット事情を紹介した本である。2.評価「スマホが使えない状況は様々な意味で致命的」(p52)だとか、むやみやたらにWi-Fiを使ってはいけない(p146,147)だとか、インターネットに疎い人にも役立つ内容である(レビュアーは相対的に疎いと自覚した)。ただ、マスメディアの番組発だからか、マスメディアは相対的に信用できるが、インターネットは信用できない、というトーンに貫かれているところが気になったので(そういう傾向を否定はしないがマスメディアが間違うことだって私人のインターネット記事が有益なこともある)その点で星1つ減らして星4つとする。
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